JRCバッチ  JRC(青少年赤十字)のページ 






■■■ 青少年赤十字(JRC)って何?

青少年赤十字(Junior Red Cross)とは、青少年の時から赤十字の精神を身につけて、心と体を強くし、世界の人々や隣人と仲良くし、奉仕(ボランティア・サービス)と博愛を実行する人になることを目的にし、グループ単位で加盟します。



■■ JRCのはじまりは?

第一次世界大戦(1914〜)の時、カナダ・アメリカ・オーストラリアの学校で、生徒と先生が作品をヨーロッパの戦災国の少年少女の慰問(いもん)や救済のために役立てたいと赤十字に委託(いたく)したのが、JRCのはじまりです。
戦終も、国の内外に関係なく、博愛と奉仕の活動が親善(しんぜん)プログラムとなって、世界に広がっていきました。現在、JRCは96カ国ほとんどにわたっています。

日本では、1922(大正11)年5月5日滋賀県守山中学校で最初のJRCができました。戦前は370万人が参加し、特に国際通信の活動は盛んだったそうです。
戦後、日本のJRCは昭和22年から再出発しました。現在、100万人あまり(昭和50年の統計より)が加盟し、各国のメンバーと世界平和を目指して活動しています。



■■ JRCでどのようなことを学習するの?

右の青少年赤十字ハンドブックなどを使用して、JRCの学習を行います。
教師も研修会で研修を深め、1年生に対して2時間程度の学習をしています。
国泰寺中学校ではその学習を「JRC学級TC」と呼んでいます。 (※TC:トレーニングセンター)

青少年赤十字ハンドブック

それではハンドブックの中を少し紹介してみましょう。


表紙の裏に右のような、アンリー・デュナン (※国際赤十字を創設した人です)の肖像や「ちかい」が載っています。

誓い

■ ちかい

わたしたちは

青少年赤十字の一員として

心身を強健にし

人のためと郷土社会のため

国家と世界のためにつくすことをちかいます



■■■■ JRCでどのような活動をするの?

国泰寺中学校では、JRCの活動を基本に、生徒会活動を行っています。

1.生命と健康を大切にする。(健康・安全)

2.人間として社会のため、人のためにつくす責任を自覚し、実行する。(奉仕)

3.広く世界の青少年を知り、なかよく助け合う精神を養う。(国際理解・親善)

↑のJRCの三つの実践目標を具体的な行事(体育大会・生徒総会・合唱祭など)にして取り組んでいます。
この他にも、生徒会を中心に進行する生徒朝会(ASS(アセンブリ))、老人ホームとの交流、一円玉募金活動など多くの活動を行っています。

クリック ← くわしくはココをクリック! (別ウインドウが開きます)

以上『青少年赤十字ハンドブック』より抜粋しています